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モチベーション 

2018, 06. 07 (Thu) 23:36

母が先月の終わりから、約10日間ですが入院し、
昨日退院してきました。

やはり、高齢でしばらく動けない生活をしてると、
筋力も、気力も、うんと落ちることが、ひしひしと感じられました。

私より30キロくらい重たいんです、
抱えて起き上がらせるのも一苦労。
握力もとても弱く、足はもっと弱って、立つことが困難。
遠慮して寄りかかってくれないので、こちらはかえって力が要る。
やっと退院して家に到着しても、そこから寝室へたどり着くのが大変でした。
着替え、トイレ、通院と、
今まで父に任せっきりだったけど、そろそろ限界か。
父も折れそうに細い上に80代です。



昨夜は、夫と深夜まで話をしました。
現状は多分、今までで最低の状態。
でも、入院生活で落ちた筋力は、リハビリで多少は取り戻せると思うので、
なんとか励まして、少しでも動けるようになってもらいたい。
せめて杖にすがって歩けるようになれば、気分も上がるはず。
母は高齢とはいえ、今の時代の70代。
最近はすぐに「もうダメだ・・・・」と口走りますが、
何もかもあきらめるのは、まだ早い気がするのです。


夫のソフトボール仲間で、
病気で足が不自由になり、
ゆっくりゆっくりしか歩けない男性がいるそうです。
でも、ソフトがやりたいので、毎週練習に出てくる。
ヒットを打っても走れなくてアウトになってしまうんだけど、
めげず試合に出る。
皆も応援するし、ご本人はそれが励みであり楽しくて、リハビリに前向きだそうです。
練習後の喫茶店や、おしゃべりも楽しんでいるそう。
・・・・・・
夫からそんな話を聞き、素晴らしい方だな、と感動しました。
闘病中でも、そうでなくても、
人間好きなことのためなら、頑張ることが苦にならない。
そんな何かを、母も見つけてくれたら・・・・と思わずにいられません。
もとは陽気で社交家だったのに、
車椅子姿が恥ずかしいからと、外出を嫌がるようになってしまった・・・・
気持ちは分かるけど、もったいないよね。
でも、これまでいろんな趣味を勧めてみたけど、
本人の気が乗らずうまくいきませんでした。

でもね、夫と話しているうち、思い出したの!
母は、演歌歌手のS本H美さんが大好き。
以前、「S本H美が市民会館に来たら、這ってでも行く!」なんて言ってたっけ。
夫いわく、彼女の事務所に手紙を書いたらどうかと。
『わが街で是非、コンサートを!』って・・・・・・(=∀=)
イヤー、さすがにそれはさぁ・・・・・・。




書くべし!?




DSCN1334.jpg

三面鏡に映ってるのを、撮ってみた^^
ちょっと地味すぎた、単衣。
ピンクのキティちゃんのカーテンは、元は娘の部屋だったからだよ。






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コメント

yuki

No title

大変でしたね…お母様、ショックも大きかったのでは…

ナオキ母上は、心臓発作からの3ヶ月入院後、杖が必要になりましたが、
転びそうになりながら、スタスタ歩いてました^^
父上は、車椅子でしたけど、最後まで頭のいい、かっこいい、大きい男性でした。
入院も度々だったけど、退院の日に娘であるナオキ妹が迎えに行くと、
一緒に回転寿司に寄って帰るんだと、わたしにも笑いながら言ってました。
悪くなったところにはこだわらない、そして、それ以外のことを諦めない、
なんだか、義両親に当たる父上母上に対して珍しいかもだけど、
素敵な人は、年老いても、最期の時まで素敵だな~と、心から思います。
ただ、わたしが同じように生きられるかと自問自答すれば、
無理だな~って思います^^;
誰もが、強いしなやかな性格を持ってるわけじゃないもんね、
それはそれでしかたない、今から見習えって言われても困るもんね。

お母様の気持ちが、明るくなるような毎日だといいね。
そして、お父様も、負担少なく、過ごせますように。

S本H美、来てくれるかもよっ!とりあえず書いてみなよ~

2018/06/11 (Mon) 18:00 | yuki | 編集 | 返信

サ・エ・ラ

yukiさんへ

yukiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

おかげ様で帰宅後の母は少し元気が出たようで、
食も進むようになりました。
病院にいた時に比べて、という話ですけど・・・・。
あまりに厳格な減塩食で、いやになってたみたいです。
リハビリも行く気になってくれて、私も父も喜んでます。
後は、S本H美を呼ぶだけか・・・・・(≧▽≦)

うーむ、ナオキさんのご両親カッコイイですね。
特にお父上、憧れます。
「悪くなったところにはこだわらない、そして、それ以外のことを諦めない」
その潔さと強靭さ、見習いたい!

でもまあ、
強い人にも弱い人にも魅力はあるのだと、
この年になって分かってきたともいえるのだけど・・・・・
自分的には強くありたいもんねぇ。


私は自分の親とそれほど仲良しではないんだけど、
ここまで極力ひとりで母の世話を頑張ってきた父を、
内心は感嘆の目で見てるんですよね。
自分の子どものおむつすら替えたことのない人だったのに、
母のことは、何もかも引き受けているのだから・・・・。
ピンチで潰れてしまわない強さがあったんだなーって。
で、そろそろバトンタッチの時期なのかと、自然に思えてきてます。
また時々書くかもしれないので、見守っていただければ嬉しいです。

いつもほんとにありがとう~♪





2018/06/12 (Tue) 23:39 | サ・エ・ラ | 編集 | 返信

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