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ぴょんぴょん行こう 第二章

モチベーション

母が先月の終わりから、約10日間ですが入院し、
昨日退院してきました。

やはり、高齢でしばらく動けない生活をしてると、
筋力も、気力も、うんと落ちることが、ひしひしと感じられました。

私より30キロくらい重たいんです、
抱えて起き上がらせるのも一苦労。
握力もとても弱く、足はもっと弱って、立つことが困難。
遠慮して寄りかかってくれないので、こちらはかえって力が要る。
やっと退院して家に到着しても、そこから寝室へたどり着くのが大変でした。
着替え、トイレ、通院と、
今まで父に任せっきりだったけど、そろそろ限界か。
父も折れそうに細い上に80代です。



昨夜は、夫と深夜まで話をしました。
現状は多分、今までで最低の状態。
でも、入院生活で落ちた筋力は、リハビリで多少は取り戻せると思うので、
なんとか励まして、少しでも動けるようになってもらいたい。
せめて杖にすがって歩けるようになれば、気分も上がるはず。
母は高齢とはいえ、今の時代の70代。
最近はすぐに「もうダメだ・・・・」と口走りますが、
何もかもあきらめるのは、まだ早い気がするのです。


夫のソフトボール仲間で、
病気で足が不自由になり、
ゆっくりゆっくりしか歩けない男性がいるそうです。
でも、ソフトがやりたいので、毎週練習に出てくる。
ヒットを打っても走れなくてアウトになってしまうんだけど、
めげず試合に出る。
皆も応援するし、ご本人はそれが励みであり楽しくて、リハビリに前向きだそうです。
練習後の喫茶店や、おしゃべりも楽しんでいるそう。
・・・・・・
夫からそんな話を聞き、素晴らしい方だな、と感動しました。
闘病中でも、そうでなくても、
人間好きなことのためなら、頑張ることが苦にならない。
そんな何かを、母も見つけてくれたら・・・・と思わずにいられません。
もとは陽気で社交家だったのに、
車椅子姿が恥ずかしいからと、外出を嫌がるようになってしまった・・・・
気持ちは分かるけど、もったいないよね。
でも、これまでいろんな趣味を勧めてみたけど、
本人の気が乗らずうまくいきませんでした。

でもね、夫と話しているうち、思い出したの!
母は、演歌歌手のS本H美さんが大好き。
以前、「S本H美が市民会館に来たら、這ってでも行く!」なんて言ってたっけ。
夫いわく、彼女の事務所に手紙を書いたらどうかと。
『わが街で是非、コンサートを!』って・・・・・・(=∀=)
イヤー、さすがにそれはさぁ・・・・・・。




書くべし!?




DSCN1334.jpg

三面鏡に映ってるのを、撮ってみた^^
ちょっと地味すぎた、単衣。
ピンクのキティちゃんのカーテンは、元は娘の部屋だったからだよ。






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No title

大変でしたね…お母様、ショックも大きかったのでは…

ナオキ母上は、心臓発作からの3ヶ月入院後、杖が必要になりましたが、
転びそうになりながら、スタスタ歩いてました^^
父上は、車椅子でしたけど、最後まで頭のいい、かっこいい、大きい男性でした。
入院も度々だったけど、退院の日に娘であるナオキ妹が迎えに行くと、
一緒に回転寿司に寄って帰るんだと、わたしにも笑いながら言ってました。
悪くなったところにはこだわらない、そして、それ以外のことを諦めない、
なんだか、義両親に当たる父上母上に対して珍しいかもだけど、
素敵な人は、年老いても、最期の時まで素敵だな~と、心から思います。
ただ、わたしが同じように生きられるかと自問自答すれば、
無理だな~って思います^^;
誰もが、強いしなやかな性格を持ってるわけじゃないもんね、
それはそれでしかたない、今から見習えって言われても困るもんね。

お母様の気持ちが、明るくなるような毎日だといいね。
そして、お父様も、負担少なく、過ごせますように。

S本H美、来てくれるかもよっ!とりあえず書いてみなよ~

yukiさんへ

yukiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

おかげ様で帰宅後の母は少し元気が出たようで、
食も進むようになりました。
病院にいた時に比べて、という話ですけど・・・・。
あまりに厳格な減塩食で、いやになってたみたいです。
リハビリも行く気になってくれて、私も父も喜んでます。
後は、S本H美を呼ぶだけか・・・・・(≧▽≦)

うーむ、ナオキさんのご両親カッコイイですね。
特にお父上、憧れます。
「悪くなったところにはこだわらない、そして、それ以外のことを諦めない」
その潔さと強靭さ、見習いたい!

でもまあ、
強い人にも弱い人にも魅力はあるのだと、
この年になって分かってきたともいえるのだけど・・・・・
自分的には強くありたいもんねぇ。


私は自分の親とそれほど仲良しではないんだけど、
ここまで極力ひとりで母の世話を頑張ってきた父を、
内心は感嘆の目で見てるんですよね。
自分の子どものおむつすら替えたことのない人だったのに、
母のことは、何もかも引き受けているのだから・・・・。
ピンチで潰れてしまわない強さがあったんだなーって。
で、そろそろバトンタッチの時期なのかと、自然に思えてきてます。
また時々書くかもしれないので、見守っていただければ嬉しいです。

いつもほんとにありがとう~♪





  • 2018.06.12(Tue)
  • サ・エ・ラ
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プロフィール

サ・エ・ラ

Author:サ・エ・ラ
三重県在住の主婦、54歳です。ネコ・読書・旅行が大好き。最近は山歩きにもハマっています。

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